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| 357号墳の2・30mほど斜め上にあります。 墳丘が流されてるので、藪が枯れた冬期でないと 見つけづらいかもしれません。
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| 標識も放置状態。
秋だと枯葉に埋もれて探しづらいったりゃありゃしない。
ヽ(`Д´)ノプンプン |
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| 開口部。
狭いですが、この古墳群では狭いのがデフォなので 諦めて匍匐前進してください。
ズサ━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━!!
直径12.0m、高さ5.0mの土石混合の円墳。
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| 羨道から玄門。
土圧に押されて玄門部分が斜めに・・・
((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル |
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| 玄室。
こぢんまりしてますがなかなかの逸品!
サイズは玄室長2.35m、奥幅1.3m、中央幅1.45mの 胴張りの石室プラン。 高さは1.4m、石室全長は3.6mです。
奥壁と右側壁の石材は表面処理されており、とくに奥壁の 石材の平滑さは感動モノです!
ウヒョー!(*゚∀゚)=3
出土品に「木炭」とあるので、火葬してから埋葬したの かな・・・? |
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| 玄室から開口部。
両袖式。
石室に対して羨道が「くの字」に曲がっているという 珍しい形式。 この辺りも注目して見学したいですな。
ヽ(゚д゚)ノ ええじゃないか |
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