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| 362号墳の上に残る墳丘。
直径10.0〜11.0m、高さ1.5mの土石混合墳。
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| 開口部。
本来の開口部は埋没してますが、羨道の天井部が 僅かに開口・・・
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| ・・・ま、狭いんですけど、匍匐前進しなくていいのは 助かりますな。
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| 玄室。
小石で床面が多少埋まってるようですが、まずは 立派な石室。
奥幅1.3m、中央幅1.46mのやや胴張り。 高さ1.48m、玄室長2.35m。 奥壁は5枚の石材を積んでますが、最下段の1枚 だけが縦積みになっています。 左側壁に比べて、右側壁の石材が分厚いのが 不思議・・・
(*´д`*)パッション!!
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| 玄室から開口部。
大きな天井石(まぐさ石?)が羨道を塞いでいます。 よく分からないのですが、片袖式(左?)だそうです。
開口部のスポーツドリンクは私の私物です。 ・・・水を飲まないと冬場でも死ぬかも・・・
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ・・・のど渇いた・・・
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