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| 大室古墳館のすぐ脇に整備保存されてる２３５号墳。
直径１２．８ｍ、高さ３．５ｍの積石塚。
こうして西側から見ると、端正な円墳に見えますが・・・
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| ﾄﾞ━(ﾟДﾟ)━ ﾝ !!!
反対側からだと、見るも無残な状況です！
石室を残して、墳丘の東半分がゴッソリ削り取られて
います！
左の写真は北面、奥壁側からのショット。
凄い状況になってるのがお分かりかと思います・・・
((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
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| 南面、開口部側から。
・・・しかし、よく石室が残ってたよな・・・
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| 開口部。
ご覧の通り長方形の端正な石室。
石材が非常に不安定なので、できれば入室しない方が・・・
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| ・・・でもまぁ、入っちゃうのがコフニストの悲しい性。
(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
玄室長５．７ｍ、中央幅１．３７ｍ、玄室高２．２１ｍ。
側壁は大きさの揃った割石を小口積みにしています。
・・・て、天井石の引っ掛かり加減が・・・
((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
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| 玄室から開口部。
羨道が消滅してるので石室形式は不明・・・
し、しかし、左側壁の状態が男前すぐる・・・
思いっきり空中浮揚してますが？！
Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!
あれ、どうして崩壊しないんだろ？！
(・ω・ )ﾓﾆｭ? |
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