337・338号墳?



さあ、この辺りから古墳番号が怪しくなってまいりますた。
標識が無い古墳は暫定ということで。

この古墳は多分337号墳。
直径8.3〜11.5m、高さ2.5mの積石塚。




何やら怪しい板石が散乱。

どうも合掌式石室の天井石っぽい・・・




これも怪しげ。

資料にはこの337号墳、「合掌式?」とあるのだが・・・



(・ω・` )




これは338号墳・・・のハズ。

この338号墳、資料では一墳丘二石室、しかも両方とも
合掌式?とある重要古墳なのだが・・・




一つ目の主体部はこの辺・・・?



(・ω・` )




どうも藪が生い茂っていて・・・





二つ目はこの辺り?

これはどうも再訪する必要がありそうだな・・・



(´Д`;)





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