46号墳



45号墳からさらに下ると、46号墳の墳丘が見えて
きますた。
直径13.8mと、この尾根の支群では最大の大きさを
誇ります。




開口部。

この46号墳には園養山古墳群でも大型の石室が完存
してるのですが、開口部が激狭!



ズサ━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━!!




それでまた羨道も爆狭!
おまけに肝心の玄門部分が絶望的に埋まってる・・・



Σ(゚д゚lll)ガーン




玄門。

高さ10cmほどと、エスパー伊東でも潜入不能な
惨状。

・・・仕方無しに、腕をいっぱいに伸ばしてカメラを突っ
込みますた・・・



c⌒っ*゚д゚)===っ【◎】Σパシャッ





何とかかんとか玄室の撮影に成功!

玄室長3.4m、幅2.18m、高さ2.5mの典型的な
穹窿式石室。
天井部分も撮影したかったのですが、腕が届かず
断念・・・


(+д+)マズー


・・・しかし、この石室、資料には内部から玄門を撮影した
写真が載ってる・・・
不思議に思ってよくよく写真を見てみると、何と?!
羨道部分を掘り下げてる?!

ち・・・畜生!
羨道を埋め戻しやがったな!!


ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!




羨道から開口部。

羨道長3.9m、幅1.15m。

お口直しに、私の素晴らしい脚線美でもご覧下さい。



エッチィー♪…(*ノ∀ノ)イヤン





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