125・126号墳



微妙な墳丘と瓦礫の山が残る125号墳。
直径7.5m、高さ1.2mの積石塚。




墳頂。

埋葬主体は竪穴式石室らしいのですが、埋まってるため
内部観察は不能。



(・ω・` )




・・・う〜ん・・・



(;・∀・)




126号墳・・・ですが、あれ?
何か天井石が持ち上がってますが?!



Σr(‘Д‘n)




確かに持ち上がってます!!

どうやらこの古墳も、合掌式石室のようです!


ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ


・・・資料には「合掌式?」と「?」が付いてますが。



(*´д`*)ハァハァハァアハァ




とりあえず反対側も撮影。

こちらにも天井石がありますが、倒れてしまってるよう
です。
埋まってて石室形状は測定不能とのことですが、目分量
では石室長2m、幅0.5mほどか。





さっそく内部撮影。

天井石の傾きが微妙ですが、一点で支えあってるのが
見て取れます。
やはり合掌式石室に間違いないようですね。



(*´д`*)パッション!!





トップへ
戻る