408号墳



中谷エリア、採石場への舗装道路を挟んだ林内に
藪に覆われた墳丘がありました。

直径10.2〜11.3m、高さ1.2mの積石塚。




雑草でよく分りませんが、墳頂には石材が露出している
ようです。




大きな一枚岩が庇のように飛び出しています。
天井石らしいが、どうしてこんな状態になってる
のか・・・?




石室?

資料では竪穴式石室となってるが、どこがどう
竪穴式なのか・・・

後世に積み変えられてるのでは?



(・ω・ )モニュ?




天井石を上から撮影。

見た目不安定そうだが、実際には不安定です。



ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ





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