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| １６７号墳の上にある１６９号墳。
尾根上部から見ると、墳丘はほとんど分りません。
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| 開口・・・してますが、この狭さは何事？！
( ；´Д｀)いやぁぁぁぁぁー!
泣きたくなるような状況ですが、そうも言ってられない
ので、諦めて匍匐前進。
ｽﾞｻ━━⊂(ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡━━!!
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| 羨道、長っ？！
Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ
この古墳群には珍しく、長い羨道が完存。
羨道長３．５５ｍ、幅１．１３ｍ。
も、もう必死・・・
⊂(ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡ |
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| 玄室到着～～～
やっと広い空間に到着。
玄室長３ｍ、幅１．８２ｍ、高さ２ｍ。
上部に向って側壁がなだらかに持ち送る、標準設計の
玄室。
奥壁は７段、側壁は５段積みと多くの石材を巧みに
組み上げる技巧は、なかなかのモノです。
(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
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| 天井石は３石。
底面の平たい平天井。
この表面処理もイカス。
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧ |
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| 玄室から開口部。
両袖式。
まぐさ石の引っ掛かり方が激しく微妙・・・
((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
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