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| この辺りから古墳番号は暫定です。
これは20号墳? シダで覆われ墳形は分かりませんが、たぶん円墳。
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| 開口部が出現!
・・・しかし、これは狭い・・・
ズサ━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━!!
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| 羨道。
この古墳、羨道まで完全に遺存しています。 幅は1m弱、長さ2m弱。
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| 前室。
幅、前室長2m弱、高さ2.5mほど。 前室の床面も胴張りです。
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| 天井部。
キチンと穹窿式天井してます。 この完成度・・・イカス。
(*´д`*)ハァハァハァアハァ |
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| 後室。
典型的なドーム型の玄室。 全ての壁面が中央に向って持ち送ってます。 幅、後室長2.5m弱、高さ3mほど。 奥壁の石材が縦のラインになってるのがよく分る。
(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
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| 後室の天井部。
ここも見事な穹窿式天井ですが、惜しむらくは中央の 天井石が欠損しています。 おかげで玄室内は明るいですが。
(・ω・` )
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| 後室から開口部。
両袖式ですが、床面が円形に近いので袖部分の 出っ張りがあまり目立ちません。
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| 前室から開口部。
両袖式ですが、明確な立柱石がありません。 自然石を乱石積みにしてますが、実に巧みに組み上げられて います。
(*^ー゚)b グッジョブ!!
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