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| これはたぶん２２号墳？
藪が酷いので分りづらい・・・
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| 狭いですが、２０号墳よりはましかな・・・
羨道は僅かしか残ってません。
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| 前室。
サイズは２０号墳の前室とほぼ同じか。
狭い上に、ゴミが投げ込まれていて酷い状況。
この一升瓶、どこから持ってきたんだ？
(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!! |
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| 前室天井部。
ここも見事な穹窿式天井。
こんな乱石積みでよく崩壊しないなぁ・・・
( ；∀；) ｶﾝﾄﾞｰｼﾀ |
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| 後室。
ここも円形に近い胴張りの床面プラン。
幅、後室長２．５ｍほど、高さ３ｍほどか。
どこかで見たような奥壁の石積みで、背骨のように一本
縦に石柱が通ってます。
これがこの古墳群の石室の基本プランのようですな。
(・∀・)ﾁｺﾞｲﾈ!
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| 後室天井部。
この穹窿式天井は完存。
どこがどうなってるのか分からんくらい複雑・・・
(；・∀・) ビミョー
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| 後室から開口部。
両袖式。
この玄門部は袖石が小さく、その上に大きめの石材を
積んでます。
この組み合わせが絶妙！
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧ
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| 前室から開口部。
両袖式。
ここも玄門周りは後室のそれと類似してます。
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| 開口部・・・狭い・・・
⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ つ、疲れた・・・
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