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| 1号墳のトップの写真、古墳群の説明板のすぐ後ろの 藪が、波涛ヶ平2号墳。
距離にして5mほどなのですが、向こうが見えないほど 密集した笹薮に阻まれ、大変な目に遭いました・・・。 |
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| 説明板から真っ直ぐ突っ込むと古墳の奥壁側に たどり着くのですが、まずは開口部側から・・・って、 分りませんかそうですか (;´・ω・)ゝ” |
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| 笹を薙ぎ払い、奥壁まで到達。
⊂⌒〜⊃*。Д。)-з
玄室長3.05m、幅1.4m、残存高約1m。 奥壁、側壁の石積みは1号墳のそれに酷似しており ます。
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| 奥壁を上から観察。
こうして見るとなかなかのモノですな。
(・∀・)イイ!! |
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| 玄室から開口部。
石室全長6.15m。 右片袖式だそうですが・・・分からんよなぁ・・・
ヽ(゚д゚)ノ ええじゃないか
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