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| 8号墳からさらに登っていくと小さな墳丘が。 これが9号墳のようです。 石材がちょろっと見えてますが、未開口。
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| さらに登ると、藪に覆われた石室が出現。
これがオウゴ10号墳のようです。
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| 開口部側から。
このオウゴ10号墳もほとんど封土が消失してます。 羨道部分の天井部も消失。
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| 玄室。
こちらは極めてベーシックな横穴式石室。 しかも、石材加工が非常に荒っぽく、洗練されたオウゴ 8号墳とは対照的。 おそらく同じ家系の古墳なのに、この違いはなぜ?
(・ω・ )モニュ?
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| 玄室から開口部。
現状は無袖式。 石室全長は7〜8mはある、かなり長大な石室です。
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| 羨道?から開口部。
この古墳の方が築造時期が古いのかも・・・
(・ω・` ) |
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