こう峠口古墳



高山市国府町広瀬、宮川の北岸、国道41号線名張
交差点東の住宅街に保存されてる前方後円墳です。
県下最大級の横穴式石室が残ってます。
また、この古墳の西100mほどの位置に広瀬古墳が
あるので、併せて見学するといいでしょう。

詳しい位置は下記のマップで。
グーグルアースでも墳丘は確認できます。
















開口部。

大きな天井石が印象的。




開口部。

施錠されてて入室不可・・・ですが、ここは特殊部隊
にお出ましいただく必要がありそうですな!



σ(゚∀゚ オレ、ヨンダ?!



ズサ━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━!!




羨道。

「続日本古墳大辞典」によれば、石室全長は17.7m
あったそうで、羨道長は10.6mとなってます。
現状では6mほどか。




玄室。

巨石で構成された豪壮な玄室。
玄室長7.1m、高さ3mと破格のサイズ。



(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ




天井部。

巨石3枚で構成されてますが、これは県下最大の巨石だとか。
さすがの大迫力です。



(・∀・)チゴイネ!




玄室から開口部。

両袖式。

こうして見ると、石室の長大さが際立ちますな。



(*´д`*)ハァハァハァアハァ




玄室、右側壁。




左側壁。

巨石を3〜4段積み。




玄門部、右の立柱石。

この玄門、袖石だけが出っ張ってて、羨道と玄室の幅は
ほぼ同じ。
これは近隣の石室にもちょくちょく見られる形式です。




左の立柱石。




玄門から開口部。




さて、墳丘に上ってみましょう。

後円部から前方部。
くびれ部がかなり削られてます。
「続日本古墳大辞典」によると、2基の円墳の可能性も
あるとか。



( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー




前方部から後円部。

下のパノラマ写真は開口部前から。
奥が前方部。








    こう峠口古墳    総合評価                 
  ビギナーお薦め度 とりあえず見学しておきましょう。
  マニアお薦め度 県下最大というプレミア石室にクラクラしそう。
  交通アクセス状況  墳丘北側に駐車スペース有り。 下車後徒歩約1分。
  観賞のポイント ま、これは石室のあらゆる部分が見どころですな。(,,゚Д゚) ガンガレ!
  その他の注意点   ライト必須。 夏季はマムシ・ハチに注意。  





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