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| 開口部。
何とか入れるくらいには開口。
ズサ━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━!! |
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| 羨道。
幅約1.5m、高さ1.4m、羨道長4mほど。 玄門のまぐさ石が一段下がる形式。
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| 玄室。
これはなかなかの逸品。 幅1.9m、高さ2.2m、玄室長5mほど。 側壁は5〜6段積みで、なだらかに持ち送り。 奥壁には大きな鏡石を据えてます。
(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
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| 左側壁。
側壁材もある程度表面処理されてるのが分かる。
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| 羨道から開口部。
しかし、岡山の石室って技術水準が高いよね・・・
( ´ー`)フゥー...
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