川北古墳



東かがわ市引田町大下、高松自動車道引田インター
西の尾根上にある古墳。
標高60〜80mの山上に単独で築造されています。
インター西の道路際から尾根上の鉄塔への作業路が
あり、古墳は鉄塔西30mほどの位置にあります。

詳しい位置は下記のマップで。
2014年12月訪問。








ここが登り口。

最初は苦労して尾根を直登しましたが、帰りはこの
道を下ってきました。
次に来るときは・・・まぁ、ここには二度と来る気は
ありませんが。



⊂⌒~⊃。Д。)⊃ グッタリ




墳丘全景。

現状は直径10mほどの円墳。
東に開口。




玄室。

玄室内部はきれいに残存。
幅約2m、高さ約2.5m、玄室長4mほど。
こんな単独墳にこれほど状態のいい石室があった
とは・・・



(*^ー゚)b グッジョブ!!




天井石はきれいに表面処理された巨石。




奥壁。

下部に鏡石、側壁はやや持ち送り。




素朴な石仏が祀られてます。



(-∧-)合掌・・・




右側壁。




左側壁。




玄室から開口部。

両袖式。
この古墳からは多数の須恵器が出土し、7世紀初頭の
築造と考えられてます。




玄門下には梱石あり。
羨道は現在は分かりにくいですが約4mほど残ってる
ようで、石室全長は約8m。




開口部前から見た鉄塔。

は〜〜〜、帰りは楽でいいわぁ〜〜〜・・・



( ´Д`)=3 ハァーッ




    川北古墳      総合評価           
  ビギナーお薦め度 冬季ならビギナーさんでも見学は楽。
  マニアお薦め度 横穴式石室マニアなら見学必須。
  交通アクセス状況  駐車スペース無し。 下車後徒歩約3分。
  観賞のポイント 精緻な石積み、特に玄門や梱石などが見どころ。
  その他の注意点  冬季推奨。 夏季はマムシ・ハチに注意。





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