広六林6号墳



さて、この辺りから番号が怪しくなってまいります。

斜面に横穴式石室が開口する6号墳。
後ろにテープが写ってますが番号が書いてません。




開口部。

羨道から完存。




羨道。

しゃがめば問題なく入室可。




石室全景。

資料では石室埋まるとなってますが内部も完存。
幅2m弱、玄室長3mほど。




天井石は細長い巨石。

これは一見の価値ありですわ・・・



(*´д`*)ハァハァハァアハァ




奥壁は一枚岩の巨石。




右側壁。




左側壁。




玄室から開口部。

左片袖式?
石室全長は5mほど。




墳丘、奥壁側から。





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