広六林18号墳



7号墳の東の斜面にある18号墳。

これも新たに確認された古墳。




斜面に石材が露出。

現状は墳丘はほとんどありませんが、直径7mの円墳
らしい。








石室開口部側から。




隙間から内部を撮影。




玄室後部が残存。

幅約1m、石室残存長2mほど。





トップへ
戻る