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南から集落に入っていくと、民家の間に細い林道が
続いてます。
それに沿ってフェンスを抜け、北の尾根に登ると頂上に
1号墳の墳丘あり。
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墳丘全景。
直径12m、高さ4m以上の円墳。
6世紀後葉〜6世紀末の築造。
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開口部。
羨道はほとんど破壊されてます。
しゃがめば難なく入室可。
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玄室。
非常に整った玄室。
幅1.65m、玄室長4.7m。
側壁の持ち送りも少ない立派な石室です。
(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ |
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玄室から開口部。
羨道長2.5m以上、羨道幅1.37m、石室全長
7.2m以上。
資料には右片袖式とあるが、どう見ても左片袖式なの
だが・・・?
工エエェェ(´д`)ェェエエ工 |
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