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Ｋ支群のある丘陵を南側から。
向かって左端辺りが６号墳、右端辺りが１２号墳。
中央辺りの道路沿いに小さな墓地があり、そこに駐車可。
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６号墳を北側から。
鳥越池の東岸からアプローチすると、７号墳にたどり着きます。
そこから３０ｍほど南西に６号墳。
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開口部ですが、絶望的な狭さ。
しかもすぐ直前は、土取りのため崖になってます。
ｽﾞｻ━━⊂(ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡━━!! |
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羨道から玄室。
単室形式の横穴式石室のようです。
羨道幅０．９ｍ、高さ１．２５ｍ、羨道長１．５ｍ以上。 |
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玄室。
これは見事な玄室です！
幅１．９５ｍ、高さ２．５ｍ、玄室長２．７５ｍ。
背の高い玄室で、側壁は顕著に持ち送ってます。
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧ |
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天井部。
一部欠損してますが、典型的な窮隆式天井！
側壁の集中具合が見事です。
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右側壁。
自然式ですが、角の取れた丸っこい石材。
どこかの川原石？
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玄室から開口部。
両袖式。
袖部分が積石なのが特徴的。
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羨道から開口部。
閉塞石が残ってる？
( ・ω・)ﾓﾆｭ? |
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天井の開口部。
この古墳群では古い時代の古墳のようです。
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