その43

墳丘側面に石材が露出しているその43

開口部側から。
平家蟹様の南群4のようです。

巨大な天井石?が落ちかかってます。
開口部は・・・

・・・う〜む、これは選択の余地無しですな。



ズサ━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━!!

玄門から玄室全景。

羨道長は2m弱、玄室は完存。
幅、高さ共約1.5m、玄室長2mほど。
三段積みの奥壁、側壁はやや持ち送り。



(*´д`*)ハァハァハァアハァ

天井部。

一枚岩ですが、窮隆式天井に近い形状。

縦構図で、奥壁から天井部までつなげて撮影。


右側壁。


左側壁。

玄室から開口部。

両袖式ですが、右袖が小さい。

羨道から開口部。



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