|
| 寺谷地区の公民館のすぐ南から、山に向かって 細い道が続いています。 進んでいくと墓地に出ますが、途中に扉が 設けられています。 古墳は、扉を抜けてすぐ右側にあります。 この写真の光景が見えているはずです。
・・・ちなみに、こちらが奥壁側。 石室が露わになっています。 |
|
|
|
|
| 開口部。
・・・見るからに狭!! 這いつくばっても身体がギリギリ入るくらいの 高さしかありません・・・
ズサ━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━!! |
|
|
|
|
| 玄室。
羨道を抜けると多少は広くなりますが、それでも 立てるほどではありません。 しゃがみながらの移動は腰に負担が・・・
(;-_-) =3 フゥ |
|
|
|
|
| 奥壁。
石材が欠損していて、外の景色が見られます。
・・・それにしても、危ういバランス状態やなぁ・・・ |
|
|
|
|
| 玄室から開口部。
かなり長大な石室であることがお分かりでしょう。 床がかなり埋まっているので、余計にそう感じます。
(・∀・)イイネ!! |
|
|