三ノ谷2号墳



おそらく、辿り着きにくさでは屈指の古墳でしょう。
三ノ谷1号墳の木の標識に戻ってから、さらに
先に進みます。
ただひたすら、どんどんどんどん先に進みましょう。
絶対に道を間違えてると思うでしょうが、それでも先へ。
途中、道が無くなって小川の中の石伝いに進むことに
なりますが、それでも前へ。
それから少し行くと、道が石段状になって左にカーブ
している地点に出ます。
そのカーブ左側に墳丘があります。
道からは開口部が見えないので、通り過ぎないように。

・・・じつは、ウッカリ通り過ぎて、帰り道で墳丘を
発見した次第・・・


 あらノ(´д`*) ハズカスィ・・・




開口部。

1号墳にも増して荒れ放題。




玄室。

奥壁が崩落していて、状態は良くありません。




玄室から開口部。

高さが1mほどしかないので、終始しゃがんだままで
移動するハメに・・・

・・・頭、打ちますた・・・


"/(;-_-) イテテ・・・

こちらの古墳の線刻は、騎馬武者と木の葉らしいの
ですが、ぶっちゃけどれがどれやら分かりません・・・


( ゚Д゚)ハァ?













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