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| 神光寺その22がある駐車場から、道路を挟んで すぐ向かい側に開口しています。 資料によると、これが服部川38号墳だとか。
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| 開口部。
高さは1.5m弱。 屈みながら入室することになります。
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| 玄室。
これもまた巨大な玄室。 幅、高さとも3m弱、玄室長は4m近くあります。 巨石を用いた奥壁に、かすかに持ち送った側壁と セオリー通りの石室です。 羨道が長いので、ライト必須です。
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| 玄室から開口部。
右片袖式。 神光寺境内の古墳と類似した造り。 何かの関連を感じますな・・・
(・∀・)イイ!! |
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| 羨道部。
この古墳、玄室より羨道が長く、6m近くはあります。 石室全長は10m近い大型石室墳です。 こんな素晴らしい古墳が放置状態だなんて、 もったいなさ過ぎる・・・
(´・ω・`)ショボーン |
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