32号墳



H支群の一番下に位置する32号墳。

直径9.5m、高さ1mとこの支群では最小の古墳です。

このH支群、石室が集中している最重要ポイントなの
ですが、アクセスの困難さも群を抜いてます。
遺跡地図では39号墳から獣道が続いてるのですが、
ホントに獣道で、崖を下りたり川を渡ったり笹薮を
突っ切ったりまた崖を登ったりと、川口浩探検隊
真っ青の大冒険を強いられます。
・・・しかし、上からは藪で近づけないし、国道からは
崖になってるし、これはもうどうしていいのか・・・



⊂⌒〜⊃*。Д。)-з もうダメポ・・・





とりあえず墳頂。

石材が露出・・・





トップへ
戻る