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| 山道を上り、4号墳を過ぎて数十m行って山道が ヘアピン状になった場所から東に獣道が続いてます。
数十mで竹林内を下っていく脇道があるのでそこを 下ると、右手に墳丘が見えてきます。 最初、この竹林内の分岐に気付かず、遥か彼方まで 行ってしまいますた・・・
あらノ(´д`*) ハズカスィ・・・
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| 道とは反対側、南南西に開口。 直径9〜9.5m、高さ0.5〜2.5mの円墳。
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| 開口部。
羨道前部の天井部が欠損。 高さ1mほどで、しゃがんで入室可能。
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| 玄室。
玄室長2.5m、幅1.2m、高さ0.9m。 石室全長は3.7mと、小規模な石室です。
H支群の石室群に比べると、石材自体も小ぶりな ものが使われてます。
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| 天井部。
大きさの揃った石材が架けられてます。
(*´д`*)ハァハァハァアハァ
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| 玄室から開口部。
右片袖式。
ここから下っていくとH支群にたどり着くのですが、 危うく遭難しかけましたわ・・・
((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル
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